STRUCTURE 構造
安心して暮らすための高いクオリティ
シティテラス八千代緑が丘では、長く快適に暮らすための耐久性を維持する様々な厳しい基準をクリアした、安心の構造が取り入れられています。
溶接閉鎖型帯筋

主要な柱部分には帯筋の接続部を溶接した、溶接閉鎖型帯筋が採用されています。工場溶接による安定した強度の確保によって、地震時の主筋のはらみ出しを抑制して、コンクリートの拘束力が高められています。
※柱と梁の接合部を除く
※柱と梁の接合部を除く
ダブル配筋

耐震壁の鉄筋はコンクリートの中に二重に鉄筋を配したダブル配筋が採用されています。シングル配筋に比べより高い耐震性が確保されています。
構造躯体
ステーションコート

住戸のある建物は構造躯体の耐久性を高めるために、柱・梁・床等の主要な構造部についてコンクリートの設計基準強度を、一般のマンションは約24N/mm²に対してA棟・B棟は約30N/mm²~約54N/mm²、C棟は約30N/mm²~約33N/mm²に設定されています。
※コンクリートの耐久年数は強度が高いほど長くなると言われております。
※コンクリートの性質上、乾燥収縮や温度変化による収縮に伴うひび割れが発生する場合があります。(一般的に構造上の問題はありません。)
※健全な状態を保つためには、予定されている大規模修繕工事など定期的かつ適切な維持管理が必要となります。
※コンクリートの耐久年数は強度が高いほど長くなると言われております。
※コンクリートの性質上、乾燥収縮や温度変化による収縮に伴うひび割れが発生する場合があります。(一般的に構造上の問題はありません。)
※健全な状態を保つためには、予定されている大規模修繕工事など定期的かつ適切な維持管理が必要となります。
ブリーズコート

住戸のある建物は構造躯体の耐久性を高めるために、柱・梁・床等の主要な構造部について、設計基準強度(Fc)を約30N/mm²~約36N/mm²に設定されています。
※杭を除く。
※コンクリートの耐久性は強度が高いほど高くなると言われております。
※コンクリートの性質上、乾燥収縮や温度変化による収縮に伴うひび割れが発生する場合があります。(一般的に構造上の問題はありません。)
※健全な状態を保つためには、予定されている大規模修繕工事など定期的かつ適切な維持管理が必要となります。
※杭を除く。
※コンクリートの耐久性は強度が高いほど高くなると言われております。
※コンクリートの性質上、乾燥収縮や温度変化による収縮に伴うひび割れが発生する場合があります。(一般的に構造上の問題はありません。)
※健全な状態を保つためには、予定されている大規模修繕工事など定期的かつ適切な維持管理が必要となります。
床スラブ厚
ステーションコート

ステーションコートでは、重量床衝撃対策として、住戸間のコンクリートスラブ厚は約200mm~約210mmを確保し性能が高められています。
ブリーズコート

ブリーズコートでは、重量床衝撃対策として、住戸間のコンクリートスラブ厚は約200mm~約260mmを確保し性能が高められています。
戸境壁
ステーションコート

ステーションコートの住戸間の戸境壁は、鉄筋コンクリート造とし、厚さ約180mm~約220mmを基本としています。これは、日本産業規格が定める遮音等級Rr-50以上を確保した仕様で、隣戸との遮音性に配慮されています。
ブリーズコート

ブリーズコートの住戸間の戸境壁は、鉄筋コンクリート造とし、厚さ約180mm~約300mmを基本としています。これは、日本産業規格が定める遮音等級Rr-50以上を確保した仕様で、隣戸との遮音性に配慮されています。
住宅性能評価書

「住宅の品質確保の促進等に関する法律(住宅品質法)」に基づいた、「住宅性能表示制度」による性能評価を受けています。
●住宅性能評価書の種類
評価書には、設計図書の段階で評価した結果をまとめた「設計住宅性能評価書」と、施工段階と完成段階の現場での検査を経て評価した結果を記載した「建設住宅性能評価書」の2種類があります。
●住宅性能評価書の種類
評価書には、設計図書の段階で評価した結果をまとめた「設計住宅性能評価書」と、施工段階と完成段階の現場での検査を経て評価した結果を記載した「建設住宅性能評価書」の2種類があります。

住宅品質法による住宅性能表示制度では項目ごとに等級、数値および設計内容等が表示されます。等級が高いほど、性能が高いといわれています。
サッシュ
遮音性に配慮して、遮音性能遮音性能T-2~T-4相当のサッシュが採用されています。
一部住戸には、二重サッシュが採用されています。外部からの騒音に対して遮音性が高められています。
一部住戸には、二重サッシュが採用されています。外部からの騒音に対して遮音性が高められています。
水・セメント比
住戸のある建物はコンクリートの耐久性を高めるため、柱・梁・床などの主要な構造部について、セメントの重量に対する水の重量の割合を50%以下に設定しています。水セメント比が小さくなるほど、耐久性が大きくなる傾向があると言われています。※杭を除く
※コンクリートについての説明は、住棟(住宅を含む建物)の壁、床、柱、梁、基礎等に使用されているコンクリートについてのものであり、電気室やゴミ置場等の付属建物、機械式駐車場ピット等の工作物、外構の塀や擁壁、花壇の基礎等、その他エントランスアプローチや駐輪場等土間や杭に使用されるコンクリートは対象外となります。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものやイメージが含まれ現況と異なる場合があります。
※当ページはマンションの紹介を目的とするもので、販売・賃貸募集の物件広告とは異なります。販売中・賃貸募集中の物件詳細につきましては、各物件ページをご確認ください。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものやイメージが含まれ現況と異なる場合があります。
※当ページはマンションの紹介を目的とするもので、販売・賃貸募集の物件広告とは異なります。販売中・賃貸募集中の物件詳細につきましては、各物件ページをご確認ください。